最近読んだ記事ですが、
サラリーマン、既婚、男性。会社を辞めて田舎でcafeをやりたい。
パートナーである奥さんは大反対。まずは金銭面で。
開業するためのお金、軌道に乗るまでのお金、広告宣伝費、生活費・・・・
カフェ開業のために必要な資金は、20坪の店舗で1千万円が目安といわれているようです。
開業できても、経営し続けることができるのか?パートナーである奥さんに論理的な説明が出来ないようであれば相手は反対するしかないと思うんです。
”ナレッジ”が多い分、サラリーマンで居続ける方がリスクが少ないと考えて当然だと思います。
非常に険悪な状態になったようで、その後そのご夫婦がどうなったのか、非常に気になるところです。
自営をやるって。
思ったとおりにはいかない、天候にも、政治にも左右されるっていうことが、体感するとどうゆうことなのか。
普段では知り合うことがない人たちとの出会い、刺激。視野の広がり、町を歩くとあちこちに知り合いがいる地元感。
そんなこんなもまずやってみないとわからないじゃん!ということで、
cafeころんでレンタルカフェをやっています。
ここには、将来カフェを開きたい人、自宅の改築が終わり次第カフェを開く方、現職の料理人などなど、夢に向かって一歩を踏み出している方が大勢いらっしゃいます。
カフェをレンタルでき、同じ夢を持った人とも巡りあえる機会にもなるのではないでしょうか。
興味をもたれた方、まずはご相談ください。