現在絶賛進行中の、おうめシネマの制作
毎週月曜日に、みんなめいめい集まり、縄を編んだり、木を切ったり、はったり、塗ったり。
その中の方がある日、たくさんの冊子を持ってきました。
”cafeころんに置けるかな、結構すぐになくなっちゃう冊子なんだけど、便利だから。。。。”って。
病院へ行く？救急車を呼ぶ？急な病気やけがで迷ったら
「東京版 救急受診ガイド」
内容は、救急車を呼ぶべき、緊急性のある症状なのか、自分で病院などに行った方がいいのかの判断が難しく、早急に行くべきときに、「あぁでもわざわざ救急車呼ぶなんて。。。」で、手遅れにならないために、また、不用意に救急車を呼んで、緊急度の高い人へ救急車が遅くなったり、そんなことを回避するための一冊です。
私も早く行っていればすぐに良くなるものを、我慢してしまって、手術＋入院ってこともありました。
最近、判断に迷う場合の連絡先（♯7119）があることを知り、1度電話をして相談したことがあります。
救急車を呼ぶ、よりも敷居が低いので「とりあえず聞いてみよう」って行動がスムーズになりました。
それの冊子版、一冊家にあると安心です。
子どもから成人までを対象とした症状事例もあり、また字も大きく見やすくなっています。
cafeころんの入り口に置いてあります。たくさんご用意していますので、ぜひお持ち帰りください。
近隣の方やお友達の分もぜひどうぞ！
